焼杉 羽目板 ブラッシング〈節有〉本実加工 

冬目だけが黒く残る仕上がり

 カラー塗装

加工した杉板を焼いた後、ワイヤーブラシを横回転させて表面の炭を落とします。冬目が黒く残り夏目はほとんど炭が残りません。

受注生産
国内加工
特注サイズ可
焼杉 羽目板 ブラッシング〈節有〉本実加工 
冬目だけが黒く残る仕上がり
加工した杉板を焼いた後、ワイヤーブラシを横回転させて表面の炭を落とします。冬目が黒く残り夏目はほとんど炭が残りません。
【13尺】
12㎜×150×3,940 6入・3.55㎡
塗装 品番定価/ケース単価/㎡
無塗装 VSE12150-39N40,000 11,268 
ウレタン VSE12150-39UP54,000 15,211 
【13尺】
15㎜×150×3,940 6入・3.55㎡
塗装 品番定価/ケース単価/㎡
無塗装 VSE15150-39N42,000 11,831 
ウレタン VSE15150-39UP56,000 15,775 

※外部に使用の場合は外装用塗装を使用してください。

外部に施工する場合
板が反りやすい為(特に南面)表面より釘またはビスで留めてください。釘又はビスは板厚の2~4倍の長さが目安です。必ず下地に届くよう打ってください。
カラー塗装

外装用塗装 
劣化が発生しますので2~5年に一度同色による上塗りをおすすめします。

着色タイプは焼杉ブラッシング仕上げの上に含浸型の塗料で着色しており冬目が黒く出ます。
外部使用の場合は自然環境により色の劣化等が発生しますので2~5年に一度、同色による上塗りをおすすめします。